ソニア・O・ローズ著/長谷川貴彦・兼子歩訳『ジェンダー史とは何か』が、「図書新聞」(2017年7月1日号/山口みどり氏・評)にて紹介されました。
お知らせ
森宣雄・冨山一郎・戸邉秀明編『あま世へ』が、「沖縄タイムス」(2017年6月10日付/仲宗根勇氏・評)にて紹介されました。
飯田泰三著『大正知識人の思想風景』が、「出版ニュース」(2017年6月下旬号)にて紹介されました。
久米雅雄著『はんこ』が、「書道美術新聞」(2017年6月15日号)にて紹介されました。
リンダ・コリー著/中村裕子・土平紀子訳『虜囚』が、「Latina」(2017年7月号/伊高浩昭氏氏・評)にて紹介されました。
西兼志著『〈顔〉のメディア論』が、「図書新聞」(2017年6月24日号/神尾達之氏・評)にて紹介されました。
飯田泰三著『大正知識人の思想風景』が「東京人」(2017年7月号/苅部直氏・評)にて紹介されました。
G. W. F. ヘーゲル著/寄川条路監訳『美学講義』が、京大生協「綴葉」(ていよう)第358号(2017年6月号)にて紹介されました。
陣内秀信著『水都ヴェネツィア』が、「WEBRONZA」(2017年6月02日付/松本裕喜氏・評)にて紹介されました。
永島剛・市川智生・飯島渉編『衛生と近代』が、「朝日新聞」(2017年6月11日付/椹木野衣氏・評)にて紹介されました。
木下千花著『溝口健二論 映画の美学と政治学』が、このたび「第8回表象文化論学会賞【学会賞】」を受賞いたしました。 (さらに…)
スティーヴン・ダーウォル著/寺田俊郎監訳/会澤久仁子訳『韓国政治思想史』が、「出版ニュース」(2017年6月上旬号)にて紹介されました。
森宣雄・冨山一郎・戸邉秀明編『あま世へ』が、「読書人」(2017年5月19日号/大野光明氏・評)にて紹介されました。
ルネ・デカルト著/山田弘明,安西なつめ,澤井直,坂井建雄,香川知晶,竹田扇訳/アニー・ビトボル=エスペリエス序『デカルト 医学論集』が、「読書人」(2017年5月26日付/山田弘明氏,香川知晶氏・対談)にて紹介されました。
陣内秀信著『水都ヴェネツィア』が、「サンデー毎日」(2017年6月4日号/池内紀氏・評)にて紹介されました。
森宣雄・冨山一郎・戸邉秀明編『あま世へ』が、「出版ニュース」(2017年5月中・下旬号)にて紹介されました。
土屋喜敬著『相撲』が、「毎日新聞」(2017年5月3日付)にて紹介されました。
ハリー・コリンズ著/鈴木俊洋訳『我々みんなが科学の専門家なのか?』が、「毎日新聞」(2017年5月14日付/内田麻理香氏・評)にて紹介されました。
桑島秀樹著『生と死のケルト美学』が「第14回木村重信民族藝術学会賞」を受賞いたしました。
この賞は、民族藝術学会が優れた著書(単著)を刊行した会員に授与してその業績を顕彰するものです。 (さらに…)