ルネ・デカルト著/山田弘明,安西なつめ,澤井直,坂井建雄,香川知晶,竹田扇訳/アニー・ビトボル=エスペリエス序『デカルト 医学論集』が、「読書人」(2017年5月26日付/山田弘明氏,香川知晶氏・対談)にて紹介されました。
お知らせ
陣内秀信著『水都ヴェネツィア』が、「サンデー毎日」(2017年6月4日号/池内紀氏・評)にて紹介されました。
森宣雄・冨山一郎・戸邉秀明編『あま世へ』が、「出版ニュース」(2017年5月中・下旬号)にて紹介されました。
土屋喜敬著『相撲』が、「毎日新聞」(2017年5月3日付)にて紹介されました。
ハリー・コリンズ著/鈴木俊洋訳『我々みんなが科学の専門家なのか?』が、「毎日新聞」(2017年5月14日付/内田麻理香氏・評)にて紹介されました。
桑島秀樹著『生と死のケルト美学』が「第14回木村重信民族藝術学会賞」を受賞いたしました。
この賞は、民族藝術学会が優れた著書(単著)を刊行した会員に授与してその業績を顕彰するものです。 (さらに…)
土屋喜敬著『相撲』が、「サンデー毎日増刊 大相撲中継」(2017年5月27日号)にて紹介されました。
このたび、日本ヘーゲル学会・第25回研究大会(於 同志社大学)にて、小局刊「ヘーゲル講義録入門」の合同発表会が行われます。 (さらに…)
土屋喜敬著『相撲』が、「相撲」(2017年5月号/66巻7号、通巻869号)にて紹介されました。
森宣雄・冨山一郎・戸邉秀明編『あま世へ』が、「朝日新聞」(2017年4月30日付/齋藤純一氏・評)にて紹介されました。
星名宏修著『植民地を読む』が、「中国研究月報」(2017年4月号/新田龍希氏・評)にて紹介されました。
立花史著『マラルメの辞書学』が、「cahier」(2017年19号/中畑寛之氏・評)にて紹介されました。
ルース・シュウォーツ・コーワン著/高橋雄造訳『お母さんは忙しくなるばかり』が、「毎日新聞」(2017年4月16日付/阿古真理氏・評)にて紹介されました。
木下千花著『溝口健二論』が、「表象」(2017年11号/蓮實重彦氏・評)にて紹介されました。
ジョン・トーランド著/三井礼子訳『セリーナへの手紙』が、「ピューリタニズム研究」(2017年3月第11号/有江大介氏・評)にて紹介されました。
リンダ・コリー著/中村裕子・土平紀子訳『虜囚』が、「朝日新聞」(2017年4月9日付/柄谷行人氏・評)にて紹介されました。
町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「図書新聞」(2017年4月15日号/遠城明雄氏・評)にて紹介されました。
川端美季著『近代日本の公衆浴場運動』が、「日本医史学雑誌」(2017年63巻1号/永島剛氏・評)にて紹介されました。
ジョン・トーランド著/三井礼子訳『セリーナへの手紙』が、「イギリス哲学研究」(2017年第40号/矢嶋直規氏・評)にて紹介されました。
栗本一紀著『ジャーナリスト 後藤健二』が、「I 女のしんぶん」(2017年4月10日号)にて紹介されました。