毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊、2020年は第24回を数えます。復刊の候補にあがったのは138点139冊と充実したリストをそろえることができました。参加各社がそれぞれの出版の歴史のなかで、この後も読者に届けたいと考えている各分野の基本書です。ぜひ、ご覧のうえリクエストいただき、1点でも多くの復刊の実現にご協力ください。
また今回も、通常では復刊しにくい少数のご要望にお応えるべく、オンデマンド版での復刊も実施いたします。 (さらに…)
お知らせ
山岸達矢著『住環境保全の公共政策』が、「地方自治 職員研修」(2017年2月号)にて紹介されました。
星名宏修著『植民地を読む』が、「東方」(2017年2月号/八木はるな氏・評)にて紹介されました。
大野粛英著『歯』(ものと人間の文化史177)が、「佐賀新聞」(2017年1月15日付/大塚ひかり氏・評)にて紹介されました。
カール・クラウス著/池内紀訳『人類最期の日々[普及版](上)(下)』が、「産経新聞」(2017年1月22日付/頭木弘樹氏・評)にて紹介されました。
有岡利幸著『欅(けやき)』が、「グリーン・パワー」(2017年2月号)にて紹介されました。
町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「出版ニュース」(2017年1月下旬号)にて紹介されました。
ジャック・デリダ著/豊崎光一著・訳/守中高明監修『翻訳そして/あるいはパフォーマティヴ』が、「図書新聞」(2017年1月28日号/亀井大輔氏・評)にて紹介されました。
E.S.ローゼンバーグ著/飯倉章訳『アメリカは忘れない』が、「朝日新聞」(2017年1月15日付/西崎文子氏・評)にて紹介されました。
白永瑞著/趙慶喜監訳/中島隆博解説『共生への道と核心現場』が、「けーし風」(2017年1月第93号/池上善彦氏・評)にて紹介されました。
大野粛英著『歯』が、「中国新聞」「山陰中央新報」(2017年1月8日付/大塚ひかり氏・評)にて紹介されました。
栗本一紀著『ジャーナリスト 後藤健二』が、「図書新聞」(2017年1月21日号)にて紹介されました。
大野粛英著『歯』が、「神奈川新聞」「愛媛新聞」「東奥日報」「徳島新聞」「沖縄タイムス」「宮崎日日新聞」「琉球新聞」(以上、2016年12月25日付/大塚ひかり氏・評)にて紹介されました。
ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「西日本新聞」(2016年12月25日付/小倉孝誠氏・評)にて紹介されました。
西兼志著『〈顔〉のメディア論』が、「出版ニュース」(2017年1月上・中旬号)にて紹介されました。
ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「出版ニュース」(2016年12月下旬号)にて紹介されました。
刑部芳則著『帝国日本の大礼服』が、「出版ニュース」(2016年12月中旬号)にて紹介されました。
ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「東京新聞」(2016年12月11日付/小倉孝誠氏・評)にて紹介されました。
町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「日本経済新聞」(2016年12月11日付/難波功士氏・評)にて紹介されました。
カール・クラウス著/池内紀訳『人類最期の日々[普及版](上)(下)』が、「WIRED」(2017年1月1日号)にて紹介されました。