本田宏著『参加と交渉の政治学』が、「生活経済政策」(2017年11月 第250号 武田宏子氏・評)にて紹介されました。
お知らせ
土屋喜敬著『相撲』が、「清流」(2017年11月号)にて紹介されました。
町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「日本歴史」(2017年11月号/西成田豊氏・評)にて紹介されました。
池田有日子著『ユダヤ人問題からパレスチナ問題へ』が、「西日本新聞」(2017年10月22日付「郷土の本」)にて紹介されました。
マーティン・ヘグルンド著/吉松 覚、島田貴史、松田智裕訳『ラディカル無神論』が、「図書新聞」(2017年11月4日号/星野太氏・評)にて紹介されました。
土田知則著『現代思想のなかのプルースト』が、「山形新聞」「佐賀新聞」(2017年10月15日付)「神戸新聞」「徳島新聞」(2017年10月8日付)にて紹介されました。
P.ブーレーズ、J.-P.シャンジュー、P.マヌリ著/笠羽映子訳『魅了されたニューロン』が、「文藝春秋」(2017年11月号/片山杜秀氏・評)にて紹介されました。
町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「歴史評論」(第810号/中島久人氏・評)にて紹介されました。
P.ブーレーズ、J.-P.シャンジュー、P.マヌリ著/笠羽映子訳『魅了されたニューロン』が、「日本経済新聞」(2017年10月14日付/望月京氏・評)にて紹介されました。
永井義雄氏訳、エリー・アレヴィ著『哲学的急進主義の成立 I・II・III』が、このたび「第53回 日本翻訳出版文化賞」を受賞いたしました。
「過去1年で最も優れた翻訳書を刊行した出版社に対し贈られる賞」に選定いただき、光栄に存じます。
授賞式は、2017年10月20日に行われます。詳しくは、以下の日本翻訳家協会のウェブサイトをご覧ください。
ダン・ザハヴィ著/中村拓也訳『自己意識と他性』が、「図書新聞」(2017年10月21日号/長滝祥司氏・評)にて紹介されました。
大野粛英著『歯』が、「日本医史学雑誌」(2017年第63巻第3号)にて紹介されました。
P.ブーレーズ、J.-P.シャンジュー、P.マヌリ著/笠羽映子訳『魅了されたニューロン』が、「出版ニュース」(2017年10月中旬号)にて紹介されました。
P.ブーレーズ、J.-P.シャンジュー、P.マヌリ著/笠羽映子訳『魅了されたニューロン』が、「毎日新聞」(2017年10月8日付/内田麻理香氏・評)にて紹介されました。
長沼美香子著『訳された近代』が、「図書新聞」(2017年10月7日号/伊藤真実子氏・評)にて紹介されました。
マリオ・インフェリーゼ著/湯上良訳『禁書』が、「毎日新聞」(2017年10月1日付)にて紹介されました。
本田宏著『参加と交渉の政治学』が、「読書人」(2017年9月29日号/佐藤嘉幸氏・評)にて紹介されました。
ジェラール・ノワリエル著/大中一彌、川﨑亜紀子、太田悠介訳『フランスという坩堝(るつぼ)』が、「社会思想史研究」(2017年No.41)にて紹介されました。
コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』が、「聖教新聞」(2017年9月23日付)にて紹介されました。