書評掲載

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「フィルカル」(Vol.5 No.1、2020年4月30日発行/デビット・ライス氏・評)に紹介されました。

ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著/岸正樹訳『アメリカのニーチェ』が「フィルカル」(Vol.5 No.1、2020年4月30日発行/谷川嘉浩氏・評)に紹介されました。

磯直樹著『認識と反省性』が「読売新聞」(2020年5月3日付/鈴木洋仁氏・評)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「産經新聞」(2020年5月3日付)に紹介されました。

成澤光著『生命倫理と公共政策』が「神奈川大学評論」(第95号、2020年3月発行/木村利人氏・評)に紹介されました。

成澤光著『生命倫理と公共政策』が「無教会研究」(第22号、2020年1月20日発行/白井徳満氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「羽衣国際大学現代社会学部研究紀要」(第9号、2020年3月/片岡恵美氏・評)に紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『核の脅威』が、「BIOCITY 82号」(2020年4月6日発行/篠原雅武氏・評)にて紹介されました。

ゴドフリー・リーンハート著、出口顯監訳、坂井信三、佐々木重洋訳『神性と経験』が島根大学附属図書館報「淞雲」22号(2020年3月31日発行)に紹介されました。

ポール・セザンヌ、エミール・ゾラ著、吉田典子、高橋愛訳『セザンヌ=ゾラ往復書簡』が京大生協「綴葉」(ていよう)第386号(2020年4月号)に紹介されました。

マルク・アリザール著/西山雄二、八木悠允訳『犬たち』が「BRUTUS」(2020年4月15日号)に紹介されました。

葉石涛著、西田勝訳『台湾男子簡阿淘』が「読書人」(2020年3月27日号/山口守氏・評)に紹介されました。

葉石涛著、西田勝訳『台湾男子簡阿淘』が「図書新聞」(2020年3月28日号/星名宏修氏・評)に紹介されました。

ロベール・ブレッソン著/ミレーヌ・ブレッソン編/角井誠訳『彼自身によるロベール・ブレッソン』が「キネマ旬報」(2020年4月上旬号)映画本大賞2019で第8位に選出されました。

ジャン・スタロバンスキー著/浜名優美、井上櫻子訳『告発と誘惑』が「読売新聞」(2020年3月22日付/山内志朗氏・評)に紹介されました。

澤田直著『サルトルのプリズム』が「図書新聞」(2020年3月21日号/渡辺諒氏・評)に紹介されました。

澤田直著『サルトルのプリズム』が「読書人」(2020年3月13日号/赤阪辰太郎氏・評)に紹介されました。

リュック・ボルタンスキー著/小田切祐詞訳『胎児の条件』が「朝日新聞 夕刊」(2020年3月11日付/(思考のプリズム)胎児と生殖テクノロジー 社会に新たな倫理必要/福嶋亮大氏・評)に紹介されました。

周秉徳著/王敏監修/張晶、馬小兵訳『私の伯父さん 周恩来』が「国際貿易」(2020年3月15日号)に紹介されました。

ジャン・スタロバンスキー著/浜名優美、井上櫻子訳『告発と誘惑』が「図書新聞」(2020年3月14日号/田口卓臣氏・評)に紹介されました。