ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「図書新聞」(2019年6月29日号/沖公祐氏・評)に紹介されました。
書評掲載
ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「沖縄タイムス」(2019年6月15日付/品田裕氏・評)に紹介されました。
ロベール・ブレッソン著/ミレーヌ・ブレッソン編/角井誠訳『彼自身によるロベール・ブレッソン』が「図書新聞」(2019年6月22日号/松浦寿輝氏・評)に紹介されました。
ロベール・ブレッソン著/ミレーヌ・ブレッソン編/角井誠訳『彼自身によるロベール・ブレッソン』が「読書人」(2019年6月14日号/堀潤之氏・評)に紹介されました。
ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「熊本日日新聞」「高知新聞」「岩手日報」「北日本新聞」「南日本新聞」(2019年6月9日付/品田裕氏・評)に紹介されました。
ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「日刊ゲンダイDIGITAL」(2019年6月11日付)に紹介されました。
ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「西日本新聞」(2019年5月25日付/田村元彦氏・評)に紹介されました。
ロベール・ブレッソン著/ミレーヌ・ブレッソン編/角井誠訳『彼自身によるロベール・ブレッソン』が「神戸映画資料館 今月の1冊」(大谷晋平氏・評)に紹介されました。
秋保亘著『スピノザ 力の存在論と生の哲学』が「図書新聞」(2019年6月1日号/江川隆男氏・評)に紹介されました。
ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「京都新聞」(2019年5月12日付/宇城輝人氏・評)に紹介されました。
ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「読売新聞」(2019年5月19日付/坂井豊貴氏・評)に紹介されました。
千森幹子著『ガリヴァーとオリエント』が「比較文学」(61巻 2019年3月31日発行/庄子ひとみ氏・評)に紹介されました。
江川隆男著『スピノザ『エチカ』講義』が「読書人」(2019年5月17日号/朝倉友海氏・評)に紹介されました。
ロベルト・ビッツォッキ著/宮坂真紀訳『チチスベオ』(叢書ウニベルシタス)が「エコノミスト」(2019年5月21日号/本村凌二氏・評)に紹介されました。
大坪玲子著『嗜好品カートとイエメン社会』が「イスラム世界」(90号 2018年11月/馬場多聞氏・評)に紹介されました。