秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「こども環境学研究」(第15巻 第2号 通巻第43号)に紹介されました。
書評掲載
マルティン・ハイデガー、カール・レーヴィット著/アルフレート・デンカー編/後藤嘉也、小松恵一訳『ハイデガー=レーヴィット往復書簡』が「読書人」(2019年10月18日号/齋藤元紀氏・評)に紹介されました。
マルク・アリザール著/西山雄二、八木悠允訳『犬たち』が「COIN FRANÇAIS 2019年読書の案内書」(アンスティチュ・フランセ日本 × 紀伊國屋書店)に紹介されました。
坂井建雄編『医学教育の歴史』が「読書人」(2019年10月4日号/鈴木晃仁氏・評)に紹介されました。
秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「朝日新聞 多事奏論」(2019年10月2日付/国分高史氏・評)に紹介されました。
下野恵子著『介護保険解体の危機』が「エコノミスト」(2019年9月24日号)に紹介されました。
バーバラ・チェイス=リボウ著、井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が「NEWSポストセブン」(2019年9月30日付)に紹介されました。
梅崎修、田澤実編著『大学生の内定獲得』が「日本労働研究雑誌」(No.711 2019年10月号)に紹介されました。
J.ハーバーマス著/三島憲一、速水淑子訳『ヨーロッパ憲法論』が「朝日新聞」(2019年9月21日付/石川健治氏・評)に紹介されました。
ロベルト・ビッツォッキ著/宮坂真紀訳『チチスベオ』(叢書・ウニベルシタス)が「史学雑誌」(第128編 第8号、2019年8月20日発行/北田葉子氏・評)に紹介されました。
ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「自治日報」(2019年9月6日付/片木淳氏評)に紹介されました。
秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「沖縄タイムス」(2019年8月31日付/いのうえちず氏・評)に紹介されました。
J.ハーバーマス著/三島憲一、速水淑子訳『ヨーロッパ憲法論』が「西日本新聞」(2019年8月17日付/實原隆志氏・評)に紹介されました。
森貴史著『裸のヘッセ』が「読書人」(2019年8月16日号/白石純太郎氏・評)に紹介されました。
ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「日本経済新聞 社説」(2019年8月12日付)に紹介されました。
編集
ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「日本経済新聞」(2019年8月10日付/吉田徹氏・評)に紹介されました。
ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「図書新聞」(2019年8月17日号/岩崎正洋氏・評)に紹介されました。
『囚人と狂気』著者の梅澤礼先生(富山大学准教授)が第36回渋沢・クローデル賞奨励賞の受賞者として、8/7「読売新聞」のインタビュー記事に紹介されました。
B. ラトゥール著/伊藤嘉高訳『社会的なものを組み直す』が日本建築学会WEBマガジン「建築討論」(2019年8月7日付/藤田直哉氏・評)に紹介されました。
柿野成美著『消費者教育の未来』が「国民生活研究」(第59巻第1号 2019年7月/西村隆男氏・評)に紹介されました。