マリオ・インフェリーゼ著/湯上良訳『禁書』が、「史学雑誌」(126編第12号、2017年/北田葉子氏・評)にて紹介されました。
書評掲載
塩原良和著『分断するコミュニティ』が、「オーストラリア研究」(31号/長友淳氏・評)にて紹介されました。
ソニア・O・ローズ著/長谷川貴彦、兼子歩訳『ジェンダー史とは何か』が、「女性とジェンダーの歴史」(2018年3月第5号/奥田伸子氏・評)にて紹介されました。
バーバラ・エーレンライク、ディアドリー・イングリッシュ著/長瀬久子訳『魔女・産婆・看護婦』が、「女性とジェンダーの歴史」(2018年3月第5号/高林陽展氏・評)にて紹介されました。
マリオ・インフェリーゼ著/湯上良訳『禁書』が、「日伊文化研究」(第56号/馬場康雄氏・評)にて紹介されました。
中條忍著『ポール・クローデルの日本』が、「京都新聞」「大分合同新聞」「河北新報」「四國新聞」(2018年4月8日付)「秋田魁新報」(2018年4月1日付)「北國新聞」(2018年3月31日付)にて紹介されました。
リンダ・コリー著/中村裕子、土平紀子訳『虜囚』が、「イギリス哲学研究」(第41号/松園伸氏・評)にて紹介されました。
阿部崇著『ミシェル・フーコー、経験としての哲学』が、「週刊読書人」(2018年4月6日号/佐藤嘉幸氏・評)にて紹介されました。
吉田元著『醤油』が、「ダ・ヴィンチ」(2018年5月号)にて紹介されました。
ノルベルト・エリアス著/大平章訳『エリアス回想録』が、「図書新聞」(2018年4月14日号/市井吉興氏・評)にて紹介されました。
コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』についての、訳者・齋藤直樹氏による紹介文が、「IDE現代の高等教育」(2018年4月号)に掲載されました。
E.トラヴェルソ著/宇京賴三訳『左翼のメランコリー』が、「出版ニュース」(2018年4月上旬号)にて紹介されました。
町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「歴史学研究」(2018年4月号/大杉由香氏・評)にて紹介されました。
中條忍著『ポール・クローデルの日本』が、「出版ニュース」(2018年3月下旬号)にて紹介されました。
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン著/竹峰義和,滝浪佑紀訳『映画と経験』が、「図書新聞」(2018年3月31日号/渋谷哲也氏・評)にて紹介されました。
マイケル・オークショット著/ティモシー・フラー編/野田裕久、中金聡訳『リベラルな学びの声』が、「出版ニュース」(2018年3月中旬号)にて紹介されました。
ゴットフリート・ベーム著/塩川千夏、村井則夫訳『図像の哲学』が、「図書新聞」(2018年3月17日号/井面信行氏・評)にて紹介されました。
イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「信濃毎日新聞」(2018年3月4日付/安岡健一氏・評)にて紹介されました。