コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』が、「聖教新聞」(2017年9月23日付)にて紹介されました。
書評掲載
池田有日子著『ユダヤ人問題からパレスチナ問題へ』が、「出版ニュース」(2017年9月下旬号)にて紹介されました。
コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』が、「出版ニュース」(2017年9月中旬号)にて紹介されました。
ロバート・ロス著/平田雅博訳『洋服を着る近代』が、「社会経済学史」(2017年Vol.83,No.2/木谷名都子氏・評)にて紹介されました。
沓掛良彦著『古代西洋万華鏡』が、「出版ニュース」(2017年9月上旬号)にて紹介されました。
宮崎揚弘著『函館の大火』が、「図書新聞」(2017年9月9日号/麻生将氏・評)にて紹介されました。
グザヴィエ・ロート著/田中祐理子訳『カンギレムと経験の統一性』が、「図書新聞」(2017年9月2日号/近藤和敬氏・評)にて紹介されました。
サイモン・クリッチリー,ライナー・シュールマン著/スティーヴン・レヴィン編/串田純一訳『ハイデガー『存在と時間』を読む』が、「読書人」(2017年8月25日号/陶久明日香氏・評)にて紹介されました。
マーティン・ヘグルンド著/吉松覚、島田貴史、松田智裕訳『ラディカル無神論』が、「読書人」(2017年8月18日号/立花史氏・評)にて紹介されました。
衛藤幹子著『政治学の批判的構想』が、「出版ニュース」(2017年8月下旬号)にて紹介されました。
権赫泰著/鄭栄桓訳『平和なき「平和主義」』が、「市民の意見」(2017年8月1日号/高橋武智氏・評)にて紹介されました。
コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』が、「読売新聞」(2017年8月20日付/納富信留氏・評)にて紹介されました。
沓掛良彦著『古代西洋万華鏡』が、「北國新聞」(2017年7月29日付)「四國新聞」(2017年7月30日付)「山梨日日新聞」(2017年8月6日付)にて紹介されました。
町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「史學雑誌」(2017年7月20日号/鈴木智行氏・評)にて紹介されました。
中村敏子著『トマス・ホッブズの母権論』が、「図書新聞」(2017年8月12日号/佐藤正志氏・評)にて紹介されました。
陣内秀信著『水都ヴェネツィア』が、「西日本新聞」(2017年7月23日付)にて紹介されました。
板橋勇仁著『底無き意志の系譜──ショーペンハウアーと意志の否定の思想』が、以下の学会誌で書評・紹介されました。
『比較思想研究』第43号、2017年(井上克人氏・評)
『実存思想論集』第32号、2017年(嶺秀樹氏・評)
『西田哲学会年報』第14号、2017年(田中裕氏・評)
A・ホネット著/日暮雅夫、三崎和志、出口剛司、庄司信、宮本真也訳『私たちのなかの私』が、「出版ニュース」(2017年7月下旬号)にて紹介されました。
「週刊読書人」(2017年7月21日号)の2017年上半期読書アンケートにて、小局の書籍が紹介されました。 (さらに…)
イサーク・イリイチ・ルービン著/竹永進編訳『マルクス貨幣論概説』が、「図書新聞」(2017年7月22日号/梅澤直樹氏・評)にて紹介されました。