書評掲載

P.ブーレーズ、J.-P.シャンジュー、P.マヌリ著/笠羽映子訳『魅了されたニューロン』が、「毎日新聞」(2017年10月8日付/内田麻理香氏・評)にて紹介されました。

長沼美香子著『訳された近代』が、「図書新聞」(2017年10月7日号/伊藤真実子氏・評)にて紹介されました。

マリオ・インフェリーゼ著/湯上良訳『禁書』が、「毎日新聞」(2017年10月1日付)にて紹介されました。

本田宏著『参加と交渉の政治学』が、「読書人」(2017年9月29日号/佐藤嘉幸氏・評)にて紹介されました。

ジェラール・ノワリエル著/大中一彌、川﨑亜紀子、太田悠介訳『フランスという坩堝(るつぼ)』が、「社会思想史研究」(2017年No.41)にて紹介されました。

コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』が、「聖教新聞」(2017年9月23日付)にて紹介されました。

池田有日子著『ユダヤ人問題からパレスチナ問題へ』が、「出版ニュース」(2017年9月下旬号)にて紹介されました。

コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』が、「出版ニュース」(2017年9月中旬号)にて紹介されました。

ロバート・ロス著/平田雅博訳『洋服を着る近代』が、「社会経済学史」(2017年Vol.83,No.2/木谷名都子氏・評)にて紹介されました。

沓掛良彦著『古代西洋万華鏡』が、「出版ニュース」(2017年9月上旬号)にて紹介されました。

宮崎揚弘著『函館の大火』が、「図書新聞」(2017年9月9日号/麻生将氏・評)にて紹介されました。

グザヴィエ・ロート著/田中祐理子訳『カンギレムと経験の統一性』が、「図書新聞」(2017年9月2日号/近藤和敬氏・評)にて紹介されました。

サイモン・クリッチリー,ライナー・シュールマン著/スティーヴン・レヴィン編/串田純一訳『ハイデガー『存在と時間』を読む』が、「読書人」(2017年8月25日号/陶久明日香氏・評)にて紹介されました。

マーティン・ヘグルンド著/吉松覚、島田貴史、松田智裕訳『ラディカル無神論』が、「読書人」(2017年8月18日号/立花史氏・評)にて紹介されました。

衛藤幹子著『政治学の批判的構想』が、「出版ニュース」(2017年8月下旬号)にて紹介されました。

権赫泰著/鄭栄桓訳『平和なき「平和主義」』が、「市民の意見」(2017年8月1日号/高橋武智氏・評)にて紹介されました。

コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』が、「読売新聞」(2017年8月20日付/納富信留氏・評)にて紹介されました。

沓掛良彦著『古代西洋万華鏡』が、「北國新聞」(2017年7月29日付)「四國新聞」(2017年7月30日付)「山梨日日新聞」(2017年8月6日付)にて紹介されました。

町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「史學雑誌」(2017年7月20日号/鈴木智行氏・評)にて紹介されました。

中村敏子著『トマス・ホッブズの母権論』が、「図書新聞」(2017年8月12日号/佐藤正志氏・評)にて紹介されました。