書評掲載

N.フレイザー、A.ホネット著/加藤泰史監訳『再配分か承認か?』が「日本経済新聞」(2018年10月20日付/浅田彰氏・評)に紹介されました。

ウィリアム・ウェーバー著/松田健訳『音楽テイストの大転換』が日本音楽学会機関誌「音楽学」(第64巻2018年1号/井上登喜子氏・評)に紹介されました。

真屋和子著『プルーストの美』が「図書新聞」(2018年10月27日号/増尾弘美氏・評)に紹介されました。

リヒャルト・ワーグナー著/三光長治監訳『ベートーヴェン』が「音楽の友」(2018年11月号/山崎浩太郎氏・評)に紹介されました。

M.デ・ウナムーノ著/執行草舟監訳/安倍三﨑訳『ベラスケスのキリスト』が「静岡新聞」(2018年10月7日付/山本和弘氏・評)に紹介されました。

J.ボテロ著/松島英子訳『バビロンとバイブル』が「エコノミスト」(2018年10月16日号/木村凌二氏・評)に紹介されました。

アラスデア・マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』が「図書新聞」(2018年10月20日号/佐藤岳詩氏・評)に紹介されました。

スティーヴン・A.ロイル著/中俣均訳『島の地理学』が「出版ニュース」(2018年10月中旬号)に紹介されました。

永島剛、市川智生、飯島渉編『衛生と近代』が「東洋史研究」(第77巻第2号/小堀愼悟氏・評)に紹介されました。

逸見龍生、小関武史編『百科全書の時空』が「図書新聞」(2018年10月13日号/井柳美紀氏・評)に紹介されました。

『レヴィナス著作集』が「出版ニュース」(2018年10月上旬号)に紹介されました。

レヴィナス著作集 1
捕囚手帳ほか未刊著作
E.レヴィナス:著, ロドルフ・カラン:監修, カトリーヌ・シャリエ:監修, 三浦 直希:訳, 渡名喜 庸哲:訳, 藤岡 俊博:訳

レヴィナス著作集 2
哲学コレージュ講演集
E.レヴィナス:著, ロドルフ・カラン:監修, カトリーヌ・シャリエ:監修, 藤岡 俊博:訳, 渡名喜 庸哲:訳, 三浦 直希:訳

レヴィナス著作集 3
エロス・文学・哲学
E.レヴィナス:著, ジャン=リュック・ナンシー:監修, ダニエル・コーエン=レヴィナス:監修, 渡名喜 庸哲:訳, 三浦 直希:訳, 藤岡 俊博:訳

賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が「出版ニュース」(2018年10月上旬号)に紹介されました。

J. クリステヴァ著/栗脇永翔・中村彩訳『ボーヴォワール』が「図書新聞」(2018年10月6日号/吉澤夏子氏・評)に紹介されました。

リヒャルト・ワーグナー著/三光長治監訳『ベートーヴェン』が「出版ニュース」(2018年9月下旬号)に紹介されました。

真屋和子著『プルーストの美』が「ふらんす」(2018年10月号/高橋梓氏・評)に紹介されました。

ディーター・ビルンバッハー著/加藤泰史ほか監訳『生命倫理学』が「読書人」(2018年9月21日号/香川智晶氏・評)に紹介されました。

渡辺尚志編『アーカイブズの現在・未来・可能性を考える』が「大原社会問題研究所雑誌」(2018年9・10月号/清水善仁氏・評)に紹介されました。

M.デ・ウナムーノ著/執行草舟監訳/安倍三﨑訳『ベラスケスのキリスト』が「カトリック新聞」(2018年9月16日付)に紹介されました。

冨山一郎著『始まりの知』が「図書新聞」(2018年9月18日号/上野俊哉氏・評)に紹介されました。

真屋和子著『プルーストの美』が「読書人」(2018年9月7日号/小黒昌文氏・評)に紹介されました。