リュック・ボルタンスキー著/小田切祐詞訳『胎児の条件』(叢書・ウニベルシタス)が「図書新聞」(2019年3月2日号/山本由美子氏・評)に紹介されました。
お知らせ
サラ・S・リチャードソン著/渡部麻衣子訳『性そのもの』(叢書・ウニベルシタス)が「図書新聞」(2019年3月2日号/佐々木掌子氏・評)に紹介されました。
ウィル・キムリッカ著/稲田恭明、施光恒訳『多文化主義のゆくえ』(サピエンティア)が「出版ニュース」(2019年2月下旬号)に紹介されました。
中江秀雄著『鋳物』(ものと人間の文化史182)が「鋳造工学」(Vol.91 No.2 平成31年2月発行/菅野利猛氏・評)に紹介されました。
中江秀雄著『鋳物』(ものと人間の文化史182)が「素形材」(Vol.60 No.2 平成31年2月発行/石原安興氏・評)に紹介されました。
ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「西日本新聞」(2019年2月9日付/梁木靖弘氏・評)に紹介されました。
田嶋リサ著『鉢植えと人間』が「出版ニュース」(2019年2月中旬号)に紹介されました。
イラン・パペ著/脇浜義明訳『イスラエルに関する十の神話』が「J-CAST BOOKウォッチ」(2019年2月11日付)に紹介されました。
大下勇二著『連単分離の会計システム』が「企業会計」(2019年3月号/菊谷正人氏・評)に紹介されました。
田嶋リサ著『鉢植えと人間』が「日本経済新聞」(2019年2月9日付/依田徹氏・評)に紹介されました。#鉢植えと人間
イラン・パペ著/脇浜義明訳『イスラエルに関する十の神話』が「朝日新聞」(2019年2月9日付/出口治明氏・評)に紹介されました。
網谷壮介著『共和制の理念』が「図書新聞」(2019年2月16日号/有吉弘樹氏・評)に紹介されました。
〈書物復権〉共同復刊、第23回を数える2019年は新たに創元社が加わり、11社(岩波書店、紀伊國屋書店、青土社、創元社、東京大学出版会、白水社、法政大学出版局、みすず書房、未來社、吉川弘文館、勁草書房)で実施いたします。復刊候補書として、計143点150冊があがりました。 (さらに…)
石川求著『カントと無限判断の世界』が第31回「和辻哲郎文化賞」(学術部門)を受賞しました。授賞式は、2019年3月3日に姫路市市民会館で行なわれる予定です。
野沢協著『夜の果てへ―野澤協全詩集』が「出版ニュース」(2019年2月上旬号)に紹介されました。
野沢協著/野沢協遺稿集刊行委員会編者『荒野にて―野沢協評論集成』が「出版ニュース」(2019年2月上旬号)に紹介されました。
イラン・パペ著/脇浜義明訳『イスラエルに関する十の神話』が「出版ニュース」(2019年2月上旬号)に紹介されました。