ベルンハルト・モールバッハ著/井本晌二訳『バロックの音楽世界』が「音楽の友」(2019年1月号/小沼純一氏・評)に紹介されました。
お知らせ
ギャリー・ジェノスコ著/杉村昌昭・松田正貴訳『フェリックス・ガタリ』が「図書新聞」(2018年12月22日付/村澤真保呂氏・評)に紹介されました。
2019年2月2日(土)、下北沢の「本屋 B&B」さんにて、新刊『鉢植えと人間』著者の田嶋リサさんと、編集者の都築響一さんによるトークイベントがおこなわれます。 (さらに…)
中江秀雄著『鋳物』(ものと人間の文化史 182)が「出版ニュース」(2018年12月中旬号)に紹介されました。
2018年12月5日付朝日新聞夕刊に『ウォー・ギルト・プログラム』の著者・賀茂道子先生のインタビューが掲載されました。時代状況の解説をまじえた5段にわたる記事です。「あらゆる歴史は複雑に入り組んでいるし、文学のような都合のよい物語でもない。学問としての歴史学の意義を思い知らされる」。
サラ・S・リチャードソン著/渡部麻衣子訳『性そのもの』(叢書・ウニベルシタス1084)が「出版ニュース」(2018年12月上旬号)に紹介されました。
スティーヴン・A.ロイル著/中俣均訳『島の地理学』が「産經新聞」(2018年12月2日付/中条潮氏・評)に紹介されました。
小田切建太郎著『中動態・地平・竈』が「図書新聞」(2018年12月8日号/景山洋平氏・評)に紹介されました。
ディーター・ビルンバッハー著/加藤泰史、高畑祐人、中澤武監訳『生命倫理学』が「図書新聞」(2018年12月8日号/小椋宗一郎氏・評)に紹介されました。
町田祐一著『近代都市の下層社会』が「日本史研究」(第675号、2018年12月/布川弘氏・評)に紹介されました。
法政大学大原社会問題研究所/榎一江編『戦時期の労働と生活』が「大原社会問題研究所雑誌」(2018年12月号、No.722/官田光史氏・評)に紹介されました。
J. クリステヴァ著/栗脇永翔・中村彩訳『ボーヴォワール』が「静岡新聞」(2018年11月4日付/雑賀恵子氏・評)に紹介されました。
今年で第5回を迎える、人文会のフェア「年末年始は本の街神保町で人文書」が三省堂書店神保町本店1階レジ前で開催となりました。各社今年の話題書から、一押しロングセラーまで取り揃えております。 (さらに…)
石原あえか著『近代測量史への旅』が「東京大学大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻紀要」(第23巻、2016年12月20日/平野篤司氏・評)に紹介されました。
デボラ・ヘルマン著/池田喬、堀田義太郎訳『差別はいつ悪質になるのか』が「法学セミナー」(Vol.63-12、2018年12月1日発行)に紹介されました。
石原あえか著『近代測量史への旅』が「地図情報」(VOL.38 No.3、2018年11月発行/政春尋志氏・評)に紹介されました。
牧野雅彦著『アレント『革命について』を読む』が「出版ニュース」(2018年11月上旬号)に紹介されました。
このたび、2015年11月18日に逝去されました、野沢協先生への追悼文集が発行されました(2018年11月)。
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西山美久著『ロシアの愛国主義』が「図書新聞」(2018年11月10日付/山本健三氏・評)に紹介されました。