M.メルロ=ポンティ:著, 中島 盛夫:訳『知覚の現象学』が「東京新聞」(2024年04月06日付/今日の名言)に紹介されました。
お知らせ
竹本 研史:著『サルトル「特異的普遍」の哲学』が「週刊読書人」(2024年04月05日号/小林成彬氏・評)に紹介されました。
『ヘイトスピーチの何が問題なのか』の共編者・八重樫徹先生が登壇されるシンポジウムが開催されます。 (さらに…)
イヴ=マリー・アンドレ神父:著, 馬場 朗:訳『美についての試論』が「読売新聞」(2024年03月31日付/小池寿子氏・評)に紹介されました。
土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「PRIME」(47号、2024年03月31日発行/鄭栄桓氏・評)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「第49回交通図書賞 第3部(歴史)」を受賞しました。
法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながらいまだ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)
ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「月刊イオ」(2024年04月号、第29巻04号、No.334、2024年04月01日発行)に紹介されました。
権憲益:著, 鄭炳浩:著, 趙慶喜:訳『「劇場国家」北朝鮮』が「日本経済新聞」(2024年03月23日付)に紹介されました。
室井 光広:著『エセ物語』が「グローカル天理」(2024年04月号/金子昭氏・評)に紹介されました。
ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「図書新聞」(2024年3月23日号/浜中新吾氏・評)に紹介されました。
関西パレスチナ研究会主催の公開シンポジウム「パレスチナの危機を読む:入植者植民地主義に抵抗する歴史家ラシード・ハーリディーの著書から」が開催されます。 (さらに…)
河合 一樹:著『大和心と正名』が「日本思想史研究会会報」(第40号、2024年03月/田中俊亮氏・評)に紹介されました。
権憲益:著, 鄭炳浩:著, 趙慶喜:訳『「劇場国家」北朝鮮』が「週刊読書人」(2024年03月08日号/東島雅昌氏・評)に紹介されました。
ジェーン・ハンフリーズ:著, 原 伸子:訳, 山本 千映:訳, 赤木 誠:訳, 齊藤 健太郎:訳, 永島 剛:訳『イギリス産業革命期の子どもと労働』が「西洋史学」(276号、2023年/三時眞貴子氏・評)に紹介されました。
ものと人間の文化史『はんこ』の著者久米雅雄先生が、2月28日放送のフジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリーSP【日本のナゾ大調査!怪事件&投稿(秘)動画】」に出演されました。
権憲益:著, 鄭炳浩:著, 趙慶喜:訳『「劇場国家」北朝鮮』が「週刊金曜日」(1462号、2024年03月01日発行/文聖姫氏・評)に紹介されました。
マシュー・フリンダース:著, 武田 宏子:訳『それでも政治を擁護する』が「読売新聞」(2024年02月25日付/苅部直氏・評)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「図書新聞」(2024年03月02日号/西村一之氏・評)に紹介されました。