ポール・セザンヌ、エミール・ゾラ著、吉田典子、高橋愛訳『セザンヌ=ゾラ往復書簡』が「読書人」(2019年12月20日号/河本真理氏・評)に紹介されました。
小局からのお知らせ
柿野成美著『消費者教育の未来』が「教育新聞」(2019年10月28日号)に紹介されました。
柿野成美著『消費者教育の未来』が「消費者法ニュース」(121号、2019年10月発行)/岩本諭氏・評)に紹介されました。
ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「読書人」(2019年12月20日号/鼎談「民主主義復活へのロードマップとは」宮台真司氏・苅部直氏・渡辺靖氏)に紹介されました。
マヌエル・アサーニャ著、深澤安博訳『ベニカルロの夜会』が「東京新聞 夕刊 大波小波」(2019年11月21日付/アベル・サンチェス氏・評)に紹介されました。
町田祐一著『近代都市の下層社会』が「史叢」101号(2019年9月/土屋好古氏・評)に紹介されました。
「読書人」(2019年12月13日号)に法政大学出版局の書籍が紹介されました。 (さらに…)
「図書新聞」(2019年12月21日号)の2019年下半期読書アンケートに法政大学出版局の書籍が紹介されました。 (さらに…)
淵田仁著『ルソーと方法』が『読書人』(2019年12月6日号/佐藤淳二氏・評)に紹介されました。
大西晴樹著『海洋貿易とイギリス革命』が「歴史と地理」(2019年11月・728号/角田展子氏・評)に紹介されました。
マヌエル・アサーニャ著、深澤 安博訳『ベニカルロの夜会』が「朝日新聞」(2019年11月30日付/西崎文子氏・評)に紹介されました。
ゴドフリー・リーンハート著、出口顯監訳、坂井信三、佐々木重洋訳『神性と経験』が「図書新聞」(2019年12月7日号/梅屋潔氏・評)に紹介されました。
ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著/岸正樹訳『アメリカのニーチェ』が「日本経済新聞」(2019年11月23日付/森本あんり氏・評)に紹介されました。
このたび、大森一三著『文化の進歩と道徳性──カント哲学の「隠されたアンチノミー」』が、「第6回 比較文明学会研究奨励賞(第6回 伊藤俊太郎賞)」を受賞いたしました。
フランコ・ベラルディ(ビフォ)著/杉村昌昭訳『フューチャビリティー』が「図書新聞」(2019年11月30日号/平井玄氏・評)に紹介されました。
網谷壮介著『共和制の理念』が、このたび立命館大学の「第17回天野和夫賞」を受賞しました。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
高賢来著『冷戦と開発』が、このたび2019年度の「現代韓国朝鮮学会賞(小此木賞)」を受賞いたしました。
詳しくは、以下の現代韓国朝鮮学会ウェブサイトをご覧ください。
マヌエル・アサーニャ著、深澤 安博訳『ベニカルロの夜会』が「読書人」(2019年11月15日号/柳原孝敦氏・評)に紹介されました。
ジャン=ピエール・バブロン、アンドレ・シャステル著/中津海裕子、湯浅茉衣訳『遺産の概念』が「図書新聞」(2019年11月23日号/佐々木淑美氏・評)に紹介されました。
秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「サライ」(2019年12月号)に紹介されました。