マヌエル・アサーニャ著、深澤安博訳『ベニカルロの夜会』が「東京新聞 夕刊 大波小波」(2019年11月21日付/アベル・サンチェス氏・評)に紹介されました。
小局からのお知らせ
町田祐一著『近代都市の下層社会』が「史叢」101号(2019年9月/土屋好古氏・評)に紹介されました。
「読書人」(2019年12月13日号)に法政大学出版局の書籍が紹介されました。 (さらに…)
「図書新聞」(2019年12月21日号)の2019年下半期読書アンケートに法政大学出版局の書籍が紹介されました。 (さらに…)
淵田仁著『ルソーと方法』が『読書人』(2019年12月6日号/佐藤淳二氏・評)に紹介されました。
大西晴樹著『海洋貿易とイギリス革命』が「歴史と地理」(2019年11月・728号/角田展子氏・評)に紹介されました。
マヌエル・アサーニャ著、深澤 安博訳『ベニカルロの夜会』が「朝日新聞」(2019年11月30日付/西崎文子氏・評)に紹介されました。
ゴドフリー・リーンハート著、出口顯監訳、坂井信三、佐々木重洋訳『神性と経験』が「図書新聞」(2019年12月7日号/梅屋潔氏・評)に紹介されました。
ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著/岸正樹訳『アメリカのニーチェ』が「日本経済新聞」(2019年11月23日付/森本あんり氏・評)に紹介されました。
このたび、大森一三著『文化の進歩と道徳性──カント哲学の「隠されたアンチノミー」』が、「第6回 比較文明学会研究奨励賞(第6回 伊藤俊太郎賞)」を受賞いたしました。
フランコ・ベラルディ(ビフォ)著/杉村昌昭訳『フューチャビリティー』が「図書新聞」(2019年11月30日号/平井玄氏・評)に紹介されました。
網谷壮介著『共和制の理念』が、このたび立命館大学の「第17回天野和夫賞」を受賞しました。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
高賢来著『冷戦と開発』が、このたび2019年度の「現代韓国朝鮮学会賞(小此木賞)」を受賞いたしました。
詳しくは、以下の現代韓国朝鮮学会ウェブサイトをご覧ください。
マヌエル・アサーニャ著、深澤 安博訳『ベニカルロの夜会』が「読書人」(2019年11月15日号/柳原孝敦氏・評)に紹介されました。
ジャン=ピエール・バブロン、アンドレ・シャステル著/中津海裕子、湯浅茉衣訳『遺産の概念』が「図書新聞」(2019年11月23日号/佐々木淑美氏・評)に紹介されました。
秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「サライ」(2019年12月号)に紹介されました。
張欣著『越境・離散・女性』が「読書人」(2019年11月15日号/山口守氏・評)に紹介されました。
小林卓也著『ドゥルーズの自然哲学』が「読書人」(2019年11月8日号/堀千晶氏・評)に紹介されました。
福澤徹三著『花火』が「朝日新聞 夕刊」(2019年11月6日付/宮代栄一氏・評)に紹介されました。花火の歴史を丹念にたどった本だと評価してくださいました。「花火の色は長い間、オレンジ一色だった等のトリビアもいっぱい。楽しく読める一冊だ」
下野恵子著『介護保険解体の危機』が「シルバー新報」(2019年9月26日付)に紹介されました。