『田岡嶺雲全集』の編者・西田勝氏のインタビュー記事が「朝日新聞」(2019年4月22日付/ひと欄)に掲載されました。
小局からのお知らせ
第23回目を迎える〈書物復権〉共同復刊、皆様からのリクエストをもとに法政大学出版局では以下の書籍を5月中旬に復刊いたします。 (さらに…)
ダン・ザハヴィ著/中村拓也訳『フッサールの遺産』(叢書・ウニベルシタス)が「図書新聞」(2019年4月27日号/長滝祥司氏・評)に紹介されました。
亀井大輔著『デリダ 歴史の思考』が「読書人」(2019年4月12日号/宮﨑裕助氏・評)に紹介されました。
エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「週刊金曜日」(1228号、2019年4月12日発行/伊高浩昭氏・評)に紹介されました。
賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が「メディア史研究」(vol.45 2019年3月25日発行/太田奈名子氏・評)に紹介されました。
『田岡嶺雲全集』の編者・西田勝氏による寄稿記事「田岡嶺雲全集を完結 地球共同体構想 掘り起こす」が「東京新聞」(2019年4月2日付/文化面)に掲載されました。
水野剛也著『有刺鉄線内の市民的自由』が「新聞研究」(No.813、2019年4月号)に紹介されました。
西山美久著『ロシアの愛国主義』が「政治研究」(第66号、2019年3月/佐藤正則氏・評)に紹介されました。
梅崎修、田澤実編著『大学生の内定獲得』が「日本の人事部 LEADERS(リーダーズ)」(Vol.7 2019年4月1日発行)に紹介されました。
李穂枝著『朝鮮の対日外交戦略』が「歴史評論」(vol.827 2019年3月号/森万佑子氏・評)に紹介されました。
*すでに募集は終了しました。
小局では現在、下記の内容にて中途採用の募集を行っております。
■業務内容
人文・社会・自然科学書籍の編集製作および補助業務
企画立案、進行管理、原稿整理、DTP組版、
校正、レイアウト、広告製作などを含む業務全般
■雇用形態 契約職員から(正規登用の可能性あり)
■応募資格
・30歳くらいまで(長期勤続によるキャリア形成のため)
・編集・製作実務経験者歓迎
・Word, Excel の基本的操作能力必須。InDesign, Illustrator, Photoshop 経験者優遇
ただし、未経験者や経験の少ない方でも、スキルを身につけたい方は歓迎します
・英語のほか、仏語、独語、中国語、韓国語など外国語知識のある方歓迎
■募集職種 編集(1〜2名)
■勤務地 市ヶ谷
■勤務時間 9:30〜17:30(7時間、昼休憩1時間)
■給与・待遇
局規定による 完全週休2日制(土・日) 交通費支給
■採用について
郵送にて、以下の書類をお送りください。
1)履歴書
2)職務経歴書
3)作文(800字程度) テーマは「過去に編集・製作を担当した本について」「現代社会における人文書の役割」「人生を変えた大切な本」のいずれか1つを選んでお書きください。
[応募〆切]
2019年4月25日(木)までに必着
[書類送付先]
〒102-0073
東京都千代田区九段北3-2-3
法政大学九段校舎1F
法政大学出版局 採用係
(TEL 03-5214-5541)
書類選考通過の方にのみ、メール等で面接のご連絡をいたします。
応募書類は原則、返却いたしません。
秋保亘著『スピノザ 力の存在論と生の哲学』が「読書人」(2019年3月29日号/平尾昌宏氏・評)に紹介されました。
法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながら未だ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)
西山美久著『ロシアの愛国主義』が「アジア経済」(第60巻第1号、2019年3月/中村裕氏・評)に紹介されました。
田岡嶺雲著/西田勝編・校訂『田岡嶺雲全集』(全7巻)が「高知新聞」(2019年3月18日付/片岡雅文氏・評)に紹介されました。
エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「出版ニュース」(2019年3月下旬号)に紹介されました。
リュック・ボルタンスキー著/小田切祐詞訳『胎児の条件』が「読書人」(2019年3月15日号/片岡大右氏・評)に紹介されました。
ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「読書人」(2019年3月15日号/松本潤一郎氏・評)に紹介されました。
池田有日子著『ユダヤ人問題からパレスチナ問題へ』が「史学雑誌」(第128編第2号、2019年2月発行/小阪裕城氏・評)に紹介されました。