申 東源著/任 正爀訳『コレラ、朝鮮を襲う』が、「出版ニュース」(2016-2 下旬号)にて紹介されました。
お知らせ
ウィリアム・ウェーバー著/松田健訳『音楽テイストの大転換』が、「京都新聞」(2016年2月14日付)にて紹介されました。
ディディエ・フランク著/米虫 正巳訳、服部 敬弘訳『他者のための一者』が、「図書新聞」(2016年2月27日号/馬場智一氏・評)にて紹介されました。
小局より『技術の道徳化──事物の道徳性を理解し設計する』の邦訳書が刊行された、哲学者ピーター=ポール・フェルベーク氏(トゥエンテ大学)が、金沢および東京・立教大学で開催されるDutch-Japanese Workshop in Philosophy of Technologyで来日し、講演いたします。
【しいのき迎賓館(金沢)】
■日時:2016年2月26日(金)10:00~17:00
2016年2月27日(土)9:00~17:00
【立教大学(東京・池袋)】
■日時:2016年2月29日(月)14:00~16:00(ラウンドテーブルのみ)
■使用言語はすべて英語
■お問い合せ先:金沢工業大学 金光秀和
kane★neptune.kanazawa-it.ac.jp (@を★に変換しています)
■ワークショップの詳細はこちら(英語)→PDF
詳細をご確認のうえ、ご参加ください。
クリスチャン・ヨプケ著/伊藤豊訳、長谷川一年訳、竹島博之訳『ヴェール論争』が、「しんぶん 赤旗」(2016年2月7日付)にて紹介されました。
ウィリアム・ウェーバー著/松田健訳『音楽テイストの大転換』が、「ぶらあぼ」(2016年3月号)にて紹介されました。
ベルンハルト・モールバッハ著/井本晌二訳『ルネサンスの音楽世界』が、「朝日新聞」(2016年2月14日付)にて紹介されました。
G.ノワリエル著/大中一彌訳『フランスという坩堝(るつぼ)』が、「図書新聞」(2016年2月13日号/松浦雄介氏・評)にて紹介されました。
バーバラ・チェイス=リボウ著、井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』、トーマス・C. ジェプセン著、高橋雄造訳『女性電信手の歴史』が、「女性とジェンダーの歴史」(第3号、2015年11月発行/奥田伸子氏・評、石井香江氏・評)にて紹介されました。
ミシェル・セール著『五感』が、「朝日新聞」(2016 年1 月31 日付/鷲田清一氏・評)にて紹介されました。
B.エーレンライク、D.イングリッシュ著/長瀬久子訳『魔女・産婆・看護婦[増補改訂版]』が、「図書新聞」(2016年2月6日号/小林繁子氏・評)にて紹介されました。
石原あえか著『近代測量史への旅』が、「日経サイエンス」(2016年3月号/杉山滋郎氏・評)にて紹介されました。
江橋崇著『かるた』が、「北國新聞」(2015年12月27日付)、「信濃毎日新聞」(2016年1月3日付)、「河北新報」「秋田魁新報」「山形新聞」「下野新聞」「新潟日報」「福井新聞」「山陰中央新報」「愛媛新聞」「宮崎日日新聞」「長崎新聞」「熊本日日新聞」「南日本新聞」(2016年1月10日付)、「東奥日報」「佐賀新聞」(2016年1月17日付)、「大分合同新聞」「上毛新聞」(2016年1月24日付/以上、野口武彦氏・評)にて紹介されました。
1月14日(木)より、紀伊國屋書店上智大学店にて法政大学出版局フェアが開催されております。 新刊を中心に売行良好書が展開されておりますので、この機会に紀伊國屋書店上智大学店に足をお運びください。
平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「東京新聞/中日新聞」(2016年1月17日付/丸川哲史氏・評)にて紹介されました。
2016年2月12日(金)に、東京堂書店神保町店にて、小局「シリーズ・キーワードで読む中国古典」刊行記念トークイベントが開催されます。 (さらに…)
松山壽一著『造形芸術と自然』が、「週刊読書人」(2016年1月15日号/寄川条路氏・評)にて紹介されました。
S.ギリー、W.J.シールズ編/指昭博、並河葉子監訳『イギリス宗教史』が、「西洋史学」(257号/村岡健次氏・評)にて紹介されました。
毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊のリクエスト投票が開始されました。第20回となる2016年は昨年同様10出版社が参加し、148点153冊の充実した復刊候補が揃いました。
また今回も、通常では復刊しにくい少数のご要望にお応えすべく、オンデマンド版での復刊も実施いたします。 (さらに…)