お知らせ

E.カネッティ著/岩田行一訳『マラケシュの声』が、「朝日新聞」(2015年4月19日付/森山大道氏・評)にて紹介されました。

J.ハーバーマス著/庄司信・他訳『自然主義と宗教の間』が、「図書新聞」(2015年4月25日号/木部尚志氏・評)にて紹介されました。

牧野英二編『東アジアのカント哲学』が、「週刊読書人」(2015年4月17日号/寄川条路氏・評)にて紹介されました。

ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』が、「毎日新聞」(2015年4月15日付)にて紹介されました。

J.トーピー著/藤川隆男・他訳『歴史的賠償と「記憶」の解剖』が、「歴史評論」(2015年5月号/荒井信一氏・評)にて紹介されました。

進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「歴史評論」(2015年5月号/米田佐代子氏・評)にて紹介されました。

M.ノルト著/山之内克子訳『人生の愉楽と幸福』が、「歴史評論」(2015年5月号/上村敏郎氏・評)にて紹介されました。

赤司英一郎著『思考のトルソー・文学でしか語られないもの』が、「図書新聞」(2015年4月18日号/岡田素之氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『桜 』が、「東京新聞」(2015年4月12日付)にて紹介されました。

D.アーミテイジ著/平田雅博、他訳『思想のグローバル・ヒストリー』が、「Tarzan」(No.670)にて紹介されました。

J.ル・ゴッフ著/渡辺香根夫訳『中世の高利貸』が、「日経産業新聞」(2015年4月10日付/水野和夫氏・評)にて紹介されました。

野沢協編訳『ピエール・ベール関連資料集』(全3冊、補巻1/完結)が、「出版ニュース」(2015年4月上旬号)にて紹介されました。 (さらに…)

ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』が、「UP」(2015年4月号/中島隆博氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『椿』が、「小原流挿花」(2015年4月号)にて紹介されました。

ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』が、「週刊読書人」(2015年3月27日号/武田雅哉氏・評)にて紹介されました。

小局の新刊『人間の尊厳と人格の自律』をはじめ、邦訳書刊行が続き、いま注目の哲学者ミヒャエル・クヴァンテ氏(ミュンスター大学教授)が来日し、広島大学と一橋大学にて講演いたします。 (さらに…)

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「歴史学研究」(No.930、2015年4月号/太田修氏・評)にて紹介されました。

3月20日(金)より紀伊國屋書店「じんぶんや」の企画として新宿本店にて酒井泰斗氏プロデュースのフェア「社会のブックガイド ルーマンからはじめる書棚散策」(企画協力:朝日カルチャーセンター新宿、勁草書房)がはじまっております。 (さらに…)

※募集は終了いたしました

法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、「法政大学出版局学術図書刊行助成制度」を設け、全国の各大学在職の研究者および民間研究者を対象に、優れた学術的価値をもちながら公刊の機会に恵まれない専門的研究成果の募集を行ないます。 (さらに…)

K.A.スミス著/井本晌二・山下陽子訳『中世の戦争と修道院文化の形成』が、「史学雑誌」(第124編第2号、2015年2月発行/大貫俊夫氏・評)にて紹介されました。