イベント情報

新刊『ラーラ:愛と死の狭間に』の訳者、安倍三崎さんのトークイベントが開催されます。 (さらに…)

法政大学出版局が所属する大学出版部協会の話題書や、新刊、ロングセラーを集めた「協会創立60周年 大学出版部協会フェア」が、紀伊國屋書店新宿本店、紀伊國屋書店ブックセンター8店舗で開催いたします。 (さらに…)

小局の好評既刊書、『教養の近代測地学』および『近代測量史への旅』の著者で、東京大学総合文化研究科図書館長である石原あえか先生の選書による図書展示企画が始まり、それに合わせてブックトーク企画も行われます。3月14日のイベントはオンラインでも参加可能。ぜひご参加ください!

お申込み・詳細はこちら

小局から昨年、『韓屋と伝統集落──韓国の暮らしの原風景』を刊行された朴賛弼先生(法政大学)が、来月、三鷹市で写真展覧会を開催されます。30年以上にわたって両国の各地を旅し、伝統建築や集落をじかに眼で見て研究するなかで撮りためてこられた写真が一堂に会します。ぜひご来場を!

小局刊ミシェル・フーコー『狂気・言語・文学』書評会(オンライン)が開催されます。 (さらに…)

杉田 俊介:編, 櫻井 信栄:編, 川口 好美:編, 藤原 侑貴:編『対抗言論 反ヘイトのための交差路 3号』刊行記念トークイベントのレポートが「週刊読書人」に掲載されました。

ジャコブ・ロゴザンスキー連続セミナーのお知らせ(オンライン配信) (さらに…)

公開合評会 崎濱紗奈『伊波普猷の政治と哲学——日琉同祖論』(法政大学出版局、2022) (さらに…)

11月29日(火)より、関西大学生協にて「法政大学出版局フェア」が開催されております。 (さらに…)

11月21日(月)より、中央大学生協にて「法政大学出版局フェア」が開催されております。 (さらに…)

2022年5月26日(木)、シンポジウム「翻 訳(ひるがえって やくす)英語圏文学とロシア文学の翻訳者が語る」を開催されます。 (さらに…)

〈書物復権〉2022に多くのリクエストをいただきありがとうございました。
この度、小局からは以下の書籍を復刊することが決定いたしました。 (さらに…)

※募集は終了いたしました

法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながらいまだ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)

早稲田大学台湾研究所では「誰の台湾史──生きられた歴史からの問い」をテーマに、洪郁如さんと北村嘉恵さんの対談を実施します。 (さらに…)

2018年までフランクフルト社会研究所を率い、社会哲学に〈承認論的転回〉をもたらした哲学者アクセル・ホネットが構想した、21世紀における〈社会主義の理念〉、その射程と可能性を訳者とともに考えます。 (さらに…)

米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報』の出版記念シンポジウム「異域から国土へ」が、2021年8月4日(水)にオンラインで開催されます。 (さらに…)

小局刊『身の丈の経済論』の著者、石井一也先生が、PARC自由学校にて全10回のオンライン講座を担当されます。 (さらに…)

〈書物復権〉2021に多くのリクエストをいただきありがとうございました。
この度、小局からは以下の書籍を復刊することが決定いたしました。 (さらに…)

※募集は終了いたしました

法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながら未だ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)

歴史学研究会・会員社様向けカタログ注文書 (さらに…)