星名 定雄:著『陸・海・空、手紙をはこぶ』が「通信文化新報」(2024年10月07日、第7269号)に紹介されました
書評掲載
ジャック・ランシエール:著, 髙山 花子:訳『詩の畝』が「図書新聞」(2024年10月19日号/八木悠允氏・評)に紹介されました
岡本 和子:編『暴力の表象空間:ヨーロッパ近現代の危機を読み解く』が明治大学大学院教養デザイン研究科「ブックレビュー」(佐藤公紀氏・評)に紹介されました
ジャン=リュック・メランション:著, 松葉 祥一:監訳, 飛幡 祐規:訳, ジャック=マリ・ピノー:訳, 堀 晋也:訳『共同の未来』が「地平」(2024年11月号、編集部イチオシ新刊)に紹介されました
ニール・ブレナー:著, 林 真人:監訳・訳, 玉野 和志:訳, 中澤 秀雄:訳, 齊藤 麻人:訳, 平田 周:訳, 金澤 良太:訳『新しい都市空間』が「図書新聞」(2024年10月12日号/山本千寛氏・評)に紹介されました
フィリップ・ブローム:著, 佐藤 正樹:訳『縫い目のほつれた世界』が「世界日報」(2024年09月28日付/多田則明氏・評)に紹介されました
カースィム・アミーン:著, 岡崎 弘樹:訳, 後藤 絵美:訳『アラブの女性解放論』が「週刊読書人」(2024年09月27日号/八木久美子氏・評)に紹介されました
テオドール・ヘルツル:著, 村山 雅人:訳『古くて新しい国』が「週刊読書人」(2024年09月13日号/吉田朋正氏・評)に紹介されました
ジャン=リュック・メランション:著, 松葉 祥一:監訳, 飛幡 祐規:訳, ジャック=マリ・ピノー:訳, 堀 晋也:訳『共同の未来』が「週刊読書人」(2024年09月20日号/深澤民司氏・評)に紹介されました
神谷 光信:著『村松剛』が「昭和文学研究」(第89集、2024年09月/山中剛史氏・評)に紹介されました
オノラ・オニール:著, 髙宮 正貴:訳, 鈴木 宏:訳, 櫛桁 祐哉:訳『正義と徳を求めて』が「週刊読書人」(2024年09月06日号/渡辺一樹氏・評)に紹介されました
高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「週刊文春」(2024年09月05日号/鹿島茂氏・評)に紹介されました
本多 康作:編著, 八重樫 徹:編著, 谷岡 知美:編著『ヘイトスピーチの何が問題なのか』が「フィルカル」(Vol. 9 No.2、2024年8月31日発行)に紹介されました
ジャン=リュック・メランション:著, 松葉 祥一:監訳, 飛幡 祐規:訳, ジャック=マリ・ピノー:訳, 堀 晋也:訳『共同の未来』が「社会新報」(2024年08月29日号/小泉洋樹氏・評)に紹介されました
テオドール・ヘルツル:著, 村山 雅人:訳『古くて新しい国』が「朝日新聞」(2024年08月24日付/福嶋亮大氏・評)に紹介されました
フィリップ・ブローム:著, 佐藤 正樹:訳『縫い目のほつれた世界』が「読売新聞」(2024年08月11日付/小池寿子氏・評)に紹介されました。
新村 拓:著『北里柴三郎と感染症の時代』が「日本経済新聞」(2024年08月10日付/鈴木晃仁氏・評)に紹介されました
ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「朝日新聞」(2024年08月10日付/藤原辰史氏・評)に紹介されました。
新村 拓:著『北里柴三郎と感染症の時代』が「西日本新聞」(2024年07月27日付)に紹介されました
廖欽彬:編著, 河合 一樹:編著『危機の時代と田辺哲学』が「宗教哲学研究」(41号、2024年03月/杉村靖彦氏・評)に紹介されました。