書評掲載

秋保亘著『スピノザ 力の存在論と生の哲学』が「図書新聞」(2019年6月1日号/江川隆男氏・評)に紹介されました。

ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「京都新聞」(2019年5月12日付/宇城輝人氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「現代ビジネス」(2019年5月19日付/吉田徹氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「読売新聞」(2019年5月19日付/坂井豊貴氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「週刊文春」(2019年5月23日号、2019年5月16日発行)に紹介されました。

ウィル・キムリッカ著/稲田恭明・施光恒訳『多文化主義のゆくえ』が「週刊金曜日」(1232号、2019年5月17日発行/小林和子氏・評)に紹介されました。

千森幹子著『ガリヴァーとオリエント』が「比較文学」(61巻 2019年3月31日発行/庄子ひとみ氏・評)に紹介されました。

江川隆男著『スピノザ『エチカ』講義』が「読書人」(2019年5月17日号/朝倉友海氏・評)に紹介されました。

ロベルト・ビッツォッキ著/宮坂真紀訳『チチスベオ』(叢書ウニベルシタス)が「エコノミスト」(2019年5月21日号/本村凌二氏・評)に紹介されました。

大坪玲子著『嗜好品カートとイエメン社会』が「イスラム世界」(90号 2018年11月/馬場多聞氏・評)に紹介されました。

大坪玲子著『嗜好品カートとイエメン社会』が「イスラーム世界研究」(12号 2019年3月25日発行/松本弘氏・評)に紹介されました。

イラン・パペ著/脇浜義明訳『イスラエルに関する十の神話』が「図書新聞」(2019年5月18日号/鈴木啓之氏・評)に紹介されました。

大下勇二著『連単分離の会計システム』が「産業經理」(Vol.79 No.1 2019年4月25日発行/藤田晶子氏・評)に紹介されました。

阿部崇著『ミシェル・フーコー、経験としての哲学』が「表象」(2019年13号/柵瀬宏平氏・評)に紹介されました。

串田純一著『ハイデガーと生き物の問題』が「表象」(2019年13号/國分功一郎氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「読書人」(2019年5月3日号/伊高浩昭氏・評)に紹介されました。

ダン・ザハヴィ著/中村拓也訳『フッサールの遺産』(叢書・ウニベルシタス)が「図書新聞」(2019年4月27日号/長滝祥司氏・評)に紹介されました。

亀井大輔著『デリダ 歴史の思考』が「読書人」(2019年4月12日号/宮﨑裕助氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「週刊金曜日」(1228号、2019年4月12日発行/伊高浩昭氏・評)に紹介されました。

賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が「メディア史研究」(vol.45 2019年3月25日発行/太田奈名子氏・評)に紹介されました。