お知らせ

イサーク・イリイチ・ルービン著/竹永進編訳『マルクス貨幣論概説』が、「図書新聞」(2017年7月22日号/梅澤直樹氏・評)にて紹介されました。

図書新聞」(2017年7月22日号)の2017年上半期読書アンケートにて、小局の書籍が多数紹介されました。

■長沼美香子著『訳された近代』……安田敏朗氏・評

■森宣雄、冨山一郎、戸邉秀明編『あま世へ』……石原俊氏・評

■権赫泰著/鄭栄桓訳『平和なき「平和主義」』……大野光明氏・評

■山田弘明、安西なつめ、澤井直、坂井建雄、香川知晶、竹田扇訳『デカルト 医学論集』……小松美彦氏・評

■M.ヘグルンド著/吉松覚、島田貴史、松田智裕訳『ラディカル無神論』……山本圭氏・評

■A.ホネット著/日暮雅夫、三崎和志、出口剛司、庄司信、宮本真也訳『私たちのなかの私』……細見和之氏・評

■G.W.F.ヘーゲル著/寄川条路監訳/石川伊織、小川真人、瀧本有香訳『美学講義』……船戸満之氏・評

西城戸誠・宮内泰介・黒田暁編『震災と地域再生』が、「地域社会学会年報」(2017年第29集)にて紹介されました。

ハリー・コリンズ著/鈴木俊洋訳『我々みんなが科学の専門家なのか?』が、「朝日新聞」(2017年7月9日付/佐倉統氏・評)にて紹介されました。

朝日新聞DIGITAL

ハリー・コリンズ著/鈴木俊洋訳『我々みんなが科学の専門家なのか?』が、「出版ニュース」(2017年7月上旬号)にて紹介されました。

李穂枝著『韓国政治思想史』が、「東アジア近代史」(2017年6月第21号/荻恵里子氏・評)にて紹介されました。

ソニア・O・ローズ著/長谷川貴彦・兼子歩訳『ジェンダー史とは何か』が、「図書新聞」(2017年7月1日号/山口みどり氏・評)にて紹介されました。

森宣雄・冨山一郎・戸邉秀明編『あま世へ』が、「沖縄タイムス」(2017年6月10日付/仲宗根勇氏・評)にて紹介されました。

飯田泰三著『大正知識人の思想風景』が、「出版ニュース」(2017年6月下旬号)にて紹介されました。

久米雅雄著『はんこ』が、「書道美術新聞」(2017年6月15日号)にて紹介されました。

リンダ・コリー著/中村裕子・土平紀子訳『虜囚』が、「Latina」(2017年7月号/伊高浩昭氏氏・評)にて紹介されました。

西兼志著『〈顔〉のメディア論』が、「図書新聞」(2017年6月24日号/神尾達之氏・評)にて紹介されました。

飯田泰三著『大正知識人の思想風景』が「東京人」(2017年7月号/苅部直氏・評)にて紹介されました。

G. W. F. ヘーゲル著/寄川条路監訳『美学講義』が、京大生協「綴葉」(ていよう)第358号(2017年6月号)にて紹介されました。

陣内秀信著『水都ヴェネツィア』が、「WEBRONZA」(2017年6月02日付/松本裕喜氏・評)にて紹介されました。

ジャンバッティスタ・ヴィーコ著/上村忠男訳『新しい学1』『新しい学2』『新しい学3』が、「図書新聞」(2017年6月17日号/中村隆之氏・評)にて紹介されました。

永島剛・市川智生・飯島渉編『衛生と近代』が、「朝日新聞」(2017年6月11日付/椹木野衣氏・評)にて紹介されました。

木下千花著『溝口健二論 映画の美学と政治学』が、このたび「第8回表象文化論学会賞【学会賞】」を受賞いたしました。 (さらに…)

スティーヴン・ダーウォル著/寺田俊郎監訳/会澤久仁子訳『韓国政治思想史』が、「出版ニュース」(2017年6月上旬号)にて紹介されました。

森宣雄・冨山一郎・戸邉秀明編『あま世へ』が、「読書人」(2017年5月19日号/大野光明氏・評)にて紹介されました。